第5回九州宇宙環境技術交流会が8月22日に開催され、工学部教育研究5号棟共用21講義室において、宇宙技術開発株式会社の浦山文隆氏を招いて、「宇宙でのコンタミネーション現象」と題した講演をしていただきました。


宇宙機からのアウトガスと、それに伴う汚染の問題は、宇宙機のミッション遂行に大きな影響を与えますが、宇宙開発の現場での実情を知る機会は極めて少ないのが現状です。
衛星ミッションが高度化するについれて宇宙機汚染の問題はより重要になりつつあります。
また、近年、大学等で進められている小型衛星開発においても汚染に関する問題は避けて通ることができません。
当日は、これらの問題について一貫して研究を行ってこられた浦山氏の講演に多くの聴衆が聞きいっていました。