2008年6月1〜8日の8日間に渡り、第26回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS:International Symposium on Space Technology and Science)が静岡県浜松市のアクトシティ浜松で開催されました。ISTSは宇宙に関連した様々な学術研究における国内最大規模の国際会議であり、 世界26ヶ国から129名、国内から723名が参加しました。


国際会議と同時に国際宇宙展示会も併設され、国内の宇宙開発機関、大学、企業や、浜松の地域企業・大学、および海外企業などからブースが出展され、本センターでも展示ブースを出展しました。
本センターの展示ブースでは、宇宙環境技術研究センターの研究活動として、帯電・放電試験、電界放出素子「ELF」、材料劣化、および超高速衝突のポスターを展示すると共に、太陽電池クーポンパネル、「ELF」素子、劣化した材料サンプル、およびデブリを超高速衝突させたデブリバンパーの展示を実施しました。
これに加え、現在学生が取り組んでいる九州工業大学小型衛星「鳳龍」のポスター展示や、当センターで開発し、九工大発ベンチャー企業MUSCATスペース・エンジニアリング株式会社で販売している衛星帯電解析ソフトウェアMUSCATのポスター展示およびデモを行いました。
開催期間中の展示会の来場者数は13,706人で、その内、団体申し込みの学生は4,273人でした。



展示ブース外観



展示説明の様子