2010年にH2Aロケットに相乗りで打ち上げられる予定の金星探査機UNITEC-1
(大学宇宙工学コンソーシアムUNISECが開発・製作する大学衛星http://unitec-1.cc.u-tokai.ac.jp/ja/about_unitec-1_ja)は、 メインミッションとして全国の大学が製作したコンピュータボードが宇宙空間の過酷な環境にどれくらいの期間生き残れるかというサバイバル競技会を行います。
UNITEC-1に搭載できるコンピュータボードは6枚までですが、現在のところ、国内10大学が名乗りをあげており、その予備選抜大会が8月10日からセンターにて開催されました。



熱真空試験を見守る参加者達

選抜大会では、地上において真空や振動といった基本的な宇宙環境に耐えられるかどうかの試験をし、それをパスしたものから6校が選ばれます。
期間中は北海道から九州まで50人近い学生と教員が集まり、九工大内で合宿をしました。

また、あわせてUNITEC-1の環境試験を実施中です。



UNITEC-1振動試験の準備風景